N高校中国語・生徒用ページ

初級会話クラス

年間スケジュール(※あくまで目安で実際にはキャンパスごとに進度が異なります)

月曜日:N予備校を使った予習・復習
水曜日/金曜日:対面(ZOOM)を使ったリアルな授業(CPごとに授業実施曜日は異なります)

授業予定&資料

第1回:ガイダンス/N予備校ガイダンス
第2回~:PDF(第1課~第4課)/N予備校発音1~4
第6回~:教科書『場面でマスター中国語会話』/N予備校会話1~

テーマN予備校教材PDF
ガイダンス
 授業の受け方、進み方を確認する
 N予備校の使い方を確認する
 中国語を担当する先生を知る
 「認定シール」チャレンジについて知る
ガイダンス資料なし
発音編第1課(発音1)
声調・母音・単母音
中国語音節表
発音1PDF(第1課)
発音編第2課(発音2)
子音・数字
発音2PDF(第2課)
発音編第3課(発音3)
鼻母音・名前
中国語お名前チェッカー
発音3PDF(第3課)
発音編第4課(発音4)
R化・組み合わせ
発音4PDF(第4課)
6~『場面でマスター中国語会話』会話1-22紙の教科書を使用

早い段階で確認してできるようになろう!

自分の名前の簡体字とピンインを確認してみよう→「中国語お名前チェッカー
スマホとMacで中国語の入力をできるように設定しよう→「スマホとパソコンで…

Ondoku Chineseを使った発音・音読練習

Ondoku Chineseというウェブアプリケーションを使って中国語を読む練習をしてみましょう。以下は一例です。Mac×Chromeで使用することができます。→使い方

母音の練習
子音の練習
複母音の練習
鼻母音の練習
場面でマスター中国語会話

中級会話クラス

年間スケジュール(※あくまで目安で実際にはキャンパスごとに進度が異なります)

月曜日:N予備校を使った予習・復習・課題の作成等
水曜日/金曜日:対面(ZOOM)を使ったリアルな授業(CPごとに授業実施曜日は異なります)

授業予定&資料

テーマN予備校教材PDF
1-2ガイダンス+現状把握
 授業の受け方、進み方を確認する
 N予備校の使い方を確認する
 中国語を担当する先生を知る
 22課までの復習
会話1-22教科書が届いていない人もいると思いますので暫定的にPDFを公開します

Unit20
Unit21
Unit22
Unit23
Unit24
1学期『場面でマスター中国語会話』
Unit23~(どこをするかは教員がチョイス)
会話23-40紙の教科書を使用
2学期
3学期
オンライン版中級教材+発表文法1-38を併用

 2学期~3学期の中級教材と課題について

 2学期からはテーマを決めて、定期的にスピーチ動画を撮影することを目指します。自分で中国語を考え、話す力を伸ばしたいので、しっかり予習復習をするようにしましょう。教科書は1課を4回ぐらいのペースで進みます。撮影したスピーチはN高校の特設サイトに公開され、キャンパス間で視聴できるようにしますので、頑張って取り組んでください。自習日にはスピーチの作成や教科書の予習などに取り組んでください。

スピーチテーマ(2学期以降テーマを発表します)

初級・中級共通「認定シール」チャレンジ

中国語のレベルの到達地点を認定するためのシールです。積極的にチャレンジしてみてください。

「お名前マスター」~「自己紹介マスター」までは、各CPの中国語担当教員がみなさんの中国語力を測って認定します。認定チャレンジの実施方法はCPによって異なりますが、基本的には授業中で認定チャレンジの時間(5~10分程度)を定期的に確保して実施します。「基本単語マスター」は現在検討中の単語試験に合格することで認定、「朗読マスター」は教員が指定するスピーチコンテンストに参加することで認定されます。

認定基準

ピンインマスター(担当教員が認定)
中国語のピンインを聞いて正確に書ける、発音できる
中国語音節表
お名前マスター(担当教員が認定)
自分の名前を正確に発音できる、簡体字とピンインで書ける
名前の中国語表記は「お名前チェッカー」で確認
自己紹介マスター(担当教員が認定)
中国語で簡単な自己紹介ができる
名前・学校・学年・年齢に加え、趣味・家族・好きなことなど何か一言言える
日常挨拶マスター(担当教員が認定)
基本的な挨拶や応対ができる(こういう場合はどう言うか?)
基本のフレーズリストを覚える
基本単語マスター
基本単語リスト600を覚える
Quizletで学習する…中国語⇔日本語、中国語⇔ピンイン、
ピンイン⇔日本語の3種類のカード、100語単位と600語単位
の2種作成しています。

認定試験
・出題範囲:600語
・出題方法:以下の3つのパターンの問題を各25問ずつ出題
 1.日本語→中国語
 2.中国語→ピンイン
 3.ピンイン→日本語
・合格基準:上記3つのパターンそれぞれで80点以上取得したら認定
・受験できるタイミング:自習時間等(キャンパスごとに設定)
・試験時間:3つの試験合計で10分程度
朗読マスター(スタッフが認定)
外部で開催されるスピーチコンテンストへの参加や
N高校スピーチコンテンスト (開催未定) での入賞など

中国語検定試験

1年目で中国語検定試験の準4級~4級、2年目で4級~3級の合格を目指しましょう。

スピーチコンテスト

参加を希望する人は担当の教員に申し出てください。

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